空調服を導入しました
先日上越でも観測史上最高の39.5度を記録するなど、厳しい暑さが続いております。そこで弊社では熱中症対策として「空調服」を導入しました。2か所のファンから取り込まれた空気が服と体の間を流れ、汗を瞬時に蒸発させます。体は気化熱により冷え、服の中の湿った空気は襟元と袖口から排出されます。現場のスタッフからは、「汗をかかない!」「ずっと着ていたい!」と大好評です。今日も170度近いアスファルト合材を敷きならしていましたが、いつもより作業効率も上がったようです。
投稿日|2018.08.01 NEWS